フリーランスの美容ライターになって良かったこと

こんにちは。
美容ライター&ライティングコンサルタントの稲毛です。
お越しいただきありがとうございます。

美容ライターとしての活動は
今年で7年目になります。

現在は美容ライターのお仕事とともに
フリーランスライターとしての
今までの経験や知識を生かし
これから美容ライターを目指す人
これからも美容ライターを続けていきたい人
サポートもさせていただいています。

今回は私が「フリーランスの美容ライターになってよかったこと」のお話です。

目次

好きなことが仕事になるって最高

結論から言いますが
好きなことが仕事になるって最高!
これに尽きます。

私は化粧品に興味津々な子どもだったので
幼稚園生の頃には
子ども用のメイクセットで遊んでいました。

ですが
やはり本物を使いたくなり
ナイショで(多分バレてたw)
母の化粧品を借りてメイクをしてました。

やっぱり魅力的ですよね
本物の化粧品は。

ちゃんとメイクしだしたのは
高校生の頃ですが
とにかくコスメが大好きで
お店でコスメを眺める時間がとっても幸せでした。

前置きが長くなりましたが
誰にでも
テンションが上がる
モノやコトがあると思うんですね。

私の場合は
それがコスメでした。

だから
今は毎日新作のコスメに触れられる
そして
そのコスメのすばらしさを文章で伝えられる「美容ライター」は
私にとって最高なお仕事だと思っています。

働く場所・時間を自分で選べる

働く場所や時間を
自分で選べるのは
フリーランスの醍醐味。

フリーランスの美容ライターになる前は
定時に職場へ行き
その日の仕事をして
家へ帰る日々でした。

嫌じゃなかったけど
私には少し窮屈だったかな。

今は
気の向いた場所で
都合のいい時間に働いてます。

決定権はすべて自分にある。

自由…!

とは言え
これね
自分を律しないと大変なことになるんですよ。

最近はペース配分もちゃんとできていますが
月末になると締切が頭にチラつくので
夢の中で仕事してたりしますw

でも本当に…
自由をこよなく愛する私には
フリーランスという働き方がぴったりだと
つくづく思っています。

自分の仕事の価値は自分で決められる

これ。

ちょっと面白いなと
思っているんです。

フリーランスのライターとして働きだし
経験を積んでいくと
お声がけいただいてお仕事をすることも
多くなってくるんですね。

そうすると
価格交渉は
もちろん自分でやらなければいけません。

雇用で働いている時は
時給を上げてほしいなーとか
思ったことはあっても
言ったことはなかったのにですね。

今の私は
自分を冷静に見て
自分の価値(記事単価)を
自分で決められる。

面倒くさいと思いますか?
面白いと思いますか?
私は面白いと思っています。

最近では
仕事も
仕事以外でも
常に俯瞰で物事を見られるようになってきました。

まとめ

最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

今回のお話は「フリーランスの美容ライターになって良かったこと」
でした。

この記事が
これから美容ライターを目指す人の参考になれば
うれしいです。

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